桐山零と?の将棋

  • 第 2 巻 66 ページ開始/72 ページ終了
  • MHK 杯
  • 先手▲桐山零/後手△?
  1. ▲7六歩
  2. △3四歩
  3. ▲7五歩
  4. △8四歩
  5. ▲7八飛
  6. △8五歩
  7. ▲4八玉
  8. △6二銀
  9. ▲3八玉
  10. △6四歩
  11. ▲2八玉
  12. △6三銀
  13. ▲3八銀
  14. △4二玉
  15. ▲7六飛
  16. △8八角成
  17. ▲同銀
  18. △3二銀
  19. ▲7八金
  20. △7二金
  21. ▲9六歩
  22. △9四歩
  23. ▲7七銀
  24. △3一玉
  25. ▲1六歩
  26. △1四歩
  27. ▲6六銀
  28. △3三銀
  29. ▲5五銀
  30. △5四歩
  31. ▲4六銀
  32. △4二金
  33. ▲7七桂
  34. △3二玉
  35. ▲5六歩
  36. △4四銀
  37. ▲2六歩
  38. △7一金
  39. ▲3六歩
  40. △6一金
  41. ▲6六歩
  42. △8四飛
  43. ▲6七角
  44. △7四歩
  45. ▲同歩
  46. △同銀
  47. ▲7五歩
  48. △6三銀
  49. ▲5五歩
  50. △同歩
  51. ▲3四角
  52. △5四角
  53. ▲6五歩
  54. △同歩
  55. ▲8六歩
  56. △同歩
  57. ▲8五歩
  58. △6四飛
  59. ▲8六飛
  60. △7六歩
  61. ▲同飛
  62. △3三歩
  63. ▲6七角
  64. △6六歩
  65. ▲6五歩
  66. △6七歩成
  67. ▲同金
  68. △7二銀
  69. ▲6四歩
  70. △7六角
  71. ▲同金
  72. △6七角
  73. ▲6三歩成
  74. △同銀
  75. ▲8三角
  76. △7二銀
  77. ▲6五角成
  78. △6九飛
  79. ▲5八歩
  80. △9九飛成
  81. ▲8四歩
  82. △8二歩
  83. ▲7四歩
  84. △2四歩
  85. ▲7五馬
  86. △6四歩
  87. ▲6六金
  88. △3四角成
  89. ▲6四馬
  90. △6二香
  91. ▲4二馬
  92. △同玉
  93. ▲5五金
  94. △同銀
  95. ▲2二飛
  96. △3二角
  97. ▲5五銀
  98. △3一玉
  99. ▲3二飛成
  100. △同玉
  101. ▲7五角
  102. △6四歩
  103. ▲同銀
  104. △7六飛
  105. ▲6五桂
  106. △2五歩
  107. ▲3五銀
  108. △4五馬
  109. ▲5三桂成
  110. △3六飛
  111. ▲4六金
  112. △3五馬
  113. ▲同金
  114. △同飛
  115. ▲4二成桂
  116. △2二玉
  117. ▲3六歩
  118. △3四飛
  119. ▲4一角
  120. △6四香
  121. ▲6五歩
  122. △2六歩
  123. ▲6四角
  124. △2四飛
  125. ▲3二角成
  126. △1二玉
  127. ▲2三歩
  128. △1三銀
  129. ▲4六角
  130. △2七金
  131. ▲3九玉
  132. △5七銀
  133. ▲同歩
  134. △3八金

これは、1971 年 6 月 3 日に行われた名人戦の棋譜です(先手▲升田幸三/後手△大山康晴)。

桐山零と?の将棋

第 2 巻 66 ページ 1 コマ目。
アナウンサー「先手 6六金」「後手 3四角成」

桐山零と?の将棋

第 2 巻 66 ページ 3 コマ目。
アナウンサー「先手 6四馬」「桐山五段残り 7 分です」

桐山零と?の将棋

第 2 巻 68 ページ 2 コマ目。
二海堂「うっ うわああ何て事するんだ桐山ァァァァ」「これじゃ『切り』に行ったのか『切られ』に行ったのか?分からんだろう」

桐山零と?の将棋

第 2 巻 68 ページ 3 コマ目。
アナウンサー「同玉」「先手 5五金」
高橋「じーちゃんもオヤジも『これが敗着の一手だったとは思えない』って『二海堂四段は何でこんな事言ってるんだ?』って」
零「いえ彼の言う通りこれが敗着の一手でした」

第 2 巻 68 ページ 4 コマ目。
高橋「じーちゃんもオヤジもこれがそんなに悪手とは思えない むしろ攻め気と漢気に溢れた手な気がするって」
零「………相手がガチガチに堅く囲ってオレのミス待ちで全然動かないから…なんか」「『じゃあミスするかどうかやってやろうじゃないか』って思って……」

このように、90 手目△6二香に対する 91 手目▲4二馬を高橋家は「敗着の一手だったとは思えない」と感じ、零は「敗着の一手」と認めています。

90 手目△6二香を放置すると6四馬を取られ、馬を逃がすと6六金を取られるので、高橋家の言う通り「敗着の一手だったとは思え」ません。

実戦では 88 手目△3四角成に対する 89 手目▲6四馬が「敗着の一手」で、▲3七銀引として守りを堅めるべきだった、とされています。

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