「3 月のライオン」と「ハチミツとクローバー」

「ダ・ヴィンチ」2008 年 4 月号の「羽海野チカ●ロングインタビュー」より。

今にして思えば、『ハチクロ』の 10 巻には、すでに花本先生と真山が将棋にハマる番外編が収録されていますよね。
「『ハチクロ』が 8 巻くらいの頃から、ちょっとずつ調べたり、考えたりはしてましたね。
『ハチクロ』がとても好きだったので、終わるのがとても悲しかったんです。
これが終わっても次に描く物語がある、今度は零くんに会えるとでも思ってないと、つらくて最終回が描けない。
だから次を用意しながら最終回を乗り切ろうと思って、わりと早めに準備を始めてたんです」

この番外編の初出は集英社「YOUNG YOU ヤングユー」2005 年 8 月号で、7 月号の Chapter 53(第 8 巻所収)と 9 月号の Chapter 54(第 9 巻所収)の間に発表されたので、「『ハチクロ』が 8 巻くらいの頃から、ちょっとずつ調べたり、考えたりはしてましたね」という発言と符合します。

花本修司と真山巧は、「ハチミツとクローバー」(羽海野チカ)第 9 巻の表紙でも将棋をしています。

余談ですが、この 2 人は、第 4 巻の Chapter 28 では囲碁をしています。

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